2007年02月26日

ダイエット商材を斬る!

■24歳の女性から、以下のような、ご質問をいただきました。
ご本人に快諾いただきましたので、掲載してお答えします。

■以下、ご質問です。

> いつもお世話になっております☆
>
> 前に、ネットで「モデルダイエット」というものに飛びつきました。
> マニュアルを9800円で買いました。
>
> 内容は、というと
>
> 朝ごはん抜く
> 水を一日2リットル以上とる
> 夜は白米を抜いて食べる
> なるべく塩分を採らないようにする
> 食後にキシリトールガムを食べる
> 甘いものを食事の10分前に、好きなだけ食べても良い
>
> というもので、甘いものが死ぬほど好きな私は万々歳で、
> 甘いものを食べまくっていた時期がありましたが・・
>
> その項だけは、おかしいですよね!??
> あきらかにカロリーオーバーになりますよね。。
>
> ちなみに、一週間でもとスパートをかけたいならばと
>
> 朝ナシ
> 昼 チョコレート一枚と塩ナシおにぎり一個
> 夜 チョコレートと水炊きなべ
>
> と書かれていました。
> 糖分は絶対に太らない、糖分はダイエットの味方とまで書かれていました。
> その代わり、塩分は極力控えろと!
> 塩分が太る原因だと。
>
> 一日チョコ二枚食べてもいいなんて、そんなうまい話ないですよね?
> でも、朝抜きや、夜の炭水化物抜きなどはうなずけたりするので、
> アンチさんに相談させて頂きました・・
> お忙しいと思いますが、お暇なときにアドバイスいただけたら幸いです!!

■ハイ、お答えします。

       上に書かれた方法では、キレイに痩せられません!


■理由その1
一番大切な食事内容について、白米を禁じること以外 示されていません。
白米をいくら抜いても、
肉類・ハム・乳製品・清涼飲料水・加工食品・インスタント食品
チョコレート・アイスクリーム・ケーキ などのような
酸性よりの食べ物を摂っていたら、

痩せたキレイな体を 再構築するのに必要な栄養を 
摂ることが出来ません。

栄養が充分でない食事制限をして、
以下のようになった方々をよく見かけます。

  ▼体重軽いんだけど、胸がナイ。

  ▼細いんだけど、ズン胴。

  ▼上半身貧弱で、下半身ガッチリ。

  ▼細いんだけど、肌がデコボコで、くすんでいる。

   (先日、新宿某デパートで、マスカラを買ったときの
    美容部員がそうでした、
    そこのブランドの基礎コスメは 買う気がしなかったですね。)

  ▼スキニーなんだけど、顔がシワシワ。
   (後ろ姿はモデルのようなんだけどね)

まあ、本人たちは、ホソイことだけが 最も重要なのかもしれません。
細いですね と言うと、素直に喜ばれます。

■理由その2
「甘いものを食事の10分前に、好きなだけ食べても良い」
なんて言語道断です。

なぜなら、甘いものは、カロリーが高いだけではありません。
▼甘いものは、あなたの体から 大切な栄養を奪っていくんです。

あなたがチョコレートに口に入れると、体はそれを消化するのに、

大量のカルシウム
大量のビタミン

を使います。

ビタミンやミネラルは、脂肪を燃やすのに欠かせない栄養素です。
それが、甘いものを分解するために消費されていけば、
痩せるための分が削られてしまうんです。

また、
▼砂糖を摂り続けると、クセになります。

もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、

砂糖を欲しがるようになります。

麻薬と同じです。

そうなると、甘いお菓子を気持ち悪くなるまで食べて、
どよ〜んと暗くなったり

甘いお菓子が 精神安定剤がわりになってしまいます。

スーパーやコンビニで、お菓子を大量買いして、
何千円も払うことになります。

甘いものの奴隷に甘んじているか、解放されるか、は
生涯 健康スリム でいられるかどうかの、の分かれ道なのです。

■甘いものは 絶対ダメ!
なんて
そんなことは言いません。

砂糖より、もっとセレブな甘さを楽しめる、
洗練された味覚を 身につけましょうと 提案しています。

しばらく、砂糖を断っていると、味覚のセンサーが正常化して、
自然の食べ物の甘さを 楽しめるようになります。

それは格別の、奥深い 美味しさ と 喜び を味わえます。

果物・サツマイモ・とうもろこし・かぼちゃ・その他の野菜
全粒穀物・豆・海藻・種子・ナッツなど

また、玄米と麹を使って発酵させた「玄米甘酒」は、
栄養面で優れた食品です。

さらに、米飴・玄米米飴・もち米飴などの 日本古来の穀物飴は
ビタミン・ミネラルが残っていますので、
穏やかな甘さで体を満たしてくれます。

■私は、理論だけを述べているわけでは ありませんよ。
なぜなら、

私は、人一倍、甘いもの好きでした。
子供の頃から、甘いものにどっぶり浸かった いやしんぼう でした。
リバウンド地獄にハマッたときは、過食症になり、苦しみました。

アイスを毎日10本づつ、食べないと気がすみませんでした。
袋菓子は、全部平らげないと 許せませんでした。
何時間も モグモグ 口を動かしていました。

私の読者さんたちの方が、私よりずっと上品です。

そんな私が トライ&エラーで、体で知ったことをお伝えしています。

私も、昔、元ボクサーのダイエット商材に 
3万円も出したことがあります。

そのDVDは、一度見たきり、捨てました。(返品不可のため)

生涯健康でスリムでいられる健全なダイエットには、ほど遠い
その場しのぎのナンセンスな内容に、ガッカリしたからです。

私にも、こんな経験があるのです。
高い授業料でしたが、勉強になりました。

ワラをもすがる思いで、痩せたい人ちは、とかく

「意外に大食いのモデルが、スキニーな体型を維持しているワケ! 
食べてもOK、運動なしのその秘訣とは!」

なんてキャッチに踊らされがちですが、

よく内容を読み込めば、
結局 基本(アンチリバウンドの極意四ヵ条)
が出来ていなければ、成功して維持することが難しいことが、
よくわかります。

それどころか、このような商材には、
ラクして痩せたい消費者が飛びつくような方法
(たとえばチョコレートダイエットなど)を、
センセーショナルにPRするがために

カカオ豆の優れた本質を、「甘いチョコ食べていいんだぁ」
と都合よく すり替えて解釈する消費者の
ココロとカラダの健康を 損ねないか 心配でなりません。

ダイエット商材には、もちろん良質のものもありますが、
それでも、キャッチコピー以上の内容であった例がありません。

また、良質ものを見極めることが出来る人は、非常に少ないと
思われます。

私には、多くのダイエット成功者の友人たちがいます。
尊敬すべき聡明な彼らと 交流していて、例外なく思うことがあります。

ダイエット成功者たちに、共通しているところ、それは

「ラクして痩せたい」

とは、カケラも思っていないことです。


トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by しょういち@IPC    2007年02月26日 20:59
はじめまして。

アフィリエイト関連のツールを開発している

しょういち と申します。

今年に入り既に10以上のツールを開発しており
それらをフォーラムで公開しています。

それらのツールが、
アフィリエイトのお役に立てればと思っています^^

是非、ご意見下さい♪


コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Profile
Links
最新記事
Recent Comments
Recent TrackBacks
Archives
Blog内検索
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)